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2014.07.01

相手との距離を近づける会話

許可を出してあげている?

相手の話を聞く際、話にじっと集中して何度も頷いてみる、焦らずに体をしっかり相手に向ける、最後まで話させてあげて話を区切らない、相づちを打つ。こうした反応はすべて「あなたが話して大丈夫ですよ」という許可として受け取ることができます。

恥ずかしいからと言ってなかなか反応しなかったり、じっと緊張して頷かなかったりすると、相手は反応がない=このまま話していてもいいのだろうか?という無意識的な不安を与えてしまうことになるんですね。

盛り上がって思わず会話を遮ってしまうときも、「せかされている」「相手が話したがっている」ということに意識が向いてしまい、受け容れてもらっている安心感を持つことができません。

会話の基礎に「相手は自分の敵ではない」というはっきりした安心感があることで、それが相手への親密感につながっていきます。