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2015.05.12

声を出すと元気になる

配偶者に先立たれて一人住まいをする高齢者が増えています。
外出もめっきり減り、一日中家の中にこもりっきりになり、人と会話する
機会がありません。このような生活が長く続くと緊張感に欠け、気力が
だんだん失われて「うつ病」に似た症状が出るそうです。
「病は気から」が示すように、気分が陰鬱になると免疫力が低下して
病気を招くことに繋がるのです。

このような人は声を出して本や新聞を読むと良いでしょう。
これまで記した事からわかるように、「声を出す」ことは
緊張をほぐし、脳を活性化させ、集中力を高め、気分を前向きにします。

声を出すときは、横隔膜が上下に動き、声帯の振動が全身に伝わることも
心身に良い影響を与えているからだと考えられます。