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2019年09月13日

意外とあてはまる?人をイライラさせる話し方の特徴【話し方教室 VOAT】

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皆さん今回はイライラさせる話し方についてです。普段会話をしていて自分自身は普通に話しているつもりでも相手をイライラさせてしまった経験はありませんか?そんな経験がある方には是非読んで欲しいコラムになりますので参考にしてみて下さい。

■ 自分の話し方で相手をイライラさせているかも?

自分では客観的に自分の話し方を聞いたことがないという人は世の中に多いのではないでしょうか?自分では無意識に出てしまう「行動」だったり、「癖」など。自分では気づかないところに意識を向けることが何より大切だったりします。相手を不快にしていないか、言動や癖をチェックしてみましょう。

【そもそも相手に「イライラ」させられるのは何故か】
あなたの周りに、「イライラ」させられる人はいないだろうか?
本人に悪意はないのだが、なぜか印象が悪い人。そうなる原因は、実はその人が無意識に行っている「行動の癖」と「言葉の癖(口癖)」にあることが多い。そんな印象の悪い人と、一緒にビジネスを深めたいとは思わないと思います。この癖が原因でビジネスのチャンスを逃しているとしたら、非常にもったいないことです。「行動の癖」と「言葉の癖(口癖)」について、自分も同じ失敗を犯していないかチェックしてみましょう。

1. 相手に不快感を与える「行動の癖」

明らかなマナー違反(くしゃみを手で押さえない、しゃべる時にツバが飛ぶ、貧乏揺すり、舌打ちなど)は、周囲が指摘しやすく、本人も自覚しやすい癖だ。だが厄介なのは、マナー違反とまではいえないが、繰り返されるとイライラしてしまう「ちょっとした癖」だ。注意しにくいだけに周囲は不快感を溜め込んでしまいます。日々一緒に仕事をしている人は特にその影響が大きいと思います。
では、イラッとさせる行動の癖をタイプ別に分類してみましょう。

・騒音型
キーボードをやたら大きい音で打ったり、引き出しの開け閉めの音が大きい、電話の声が大き過ぎる。立ち上がるときに、音を立ててイスを引く。オフィスなどでは単なる騒音であり、嫌われる一つの要因でもあります。
これらの行動は、一度気づけば直すことができる。そのためには、自分の行動に気になる悪癖がないか、周り(職場の人、家族、友人など)に聞いてみよう。

・オフィス等どこでも自宅気分型
ボソボソっと何かを呟いたり、話しかけられたと思って返事をすると「一人言だよ」と返す。一人暮らしをしている人に多く見られるが、周囲を地味にイラつかせる行動の一つですね。

・周囲の意欲削減型
仕事に集中している隣でしきりとため息などをついたり、会議の席でほお杖をついて「話を聞く気がないのかな」と思わせたりしてしまう。周囲のやる気を削いでいく行動で、こちらもイライラは募っていきます。

2. 不愉快に感じる「言葉の癖」

行動に関する癖だけでなく、その他に相手をイラつかせてしまう「口癖」もあります。


・だって
・だったら
・だけど
・でも
・ですから
・どうせ など



どうでしょうか?私そうかも?と思った人もいると思います。これらの頭文字がDから始まる6つのネカティブな言葉は、「D言葉」とも呼ばれ、相手を否定するニュアンスを含んでいます。上司に対して使うことはもちろん、同僚や部下に対しても悪印象を与えてしまいます。否定されて気分のよい人はいませんよね。これらの言葉が口癖になっている人は要注意してください。

D言葉を多用しがちな人は、意識してポジティブな相づちを打つように心がけた方が良いです。相手の話にすぐに反応せず、D言葉を以下の言葉に置き換えるようにしましょう。


・なるほど
・確かに
・私もそう思います
・分かります など


上手な相づちは、相手を肯定し同調し、聞き上手になることです。相づちを打つ際は、相手の目を見ながら大きくうなづくリアクションも忘れずにしましょう。アクションを入れれば、印象はさらに良くなります。

■ イライラさせる話し方の特徴

・人の話を遮る
相手が話している最中でも、「そういえば......」と遮って話し始めるタイプ。なかでも、「いやいや、そうじゃなくて」と否定から入る人は、相当相手に嫌われている可能性があります。

・話が長い
一度話し出したら、何十分でもしゃべり続けるタイプ。相手はうんざりしていても、本人はそれに気づかず、延々と話し続けます。しかも、たいていは自慢話や同じ話の繰り返し。まわりは、「その話を聞いたのは5回目だ」と思いながら、渋々付き合っていることでしょう。

・相槌が多い
人が話している最中にずっと、「うんうん」「はいはい」「なるほど、なるほど」と相槌を打ち続けているタイプ。頻繁に相槌を打っていると、相手はかえって話しづらくなります。

・一文が長い
「...ですが」「...して」と一つの文が長々と続くタイプ。「です」「ます」と言い切るのが怖くて続けてしまうのでしょう。聞き手は一文が長いと脳で話を処理できないので、懸命に話しても聞き手の記憶に内容が残らなくなります。

■ イライラさせる話し方の人に出会ったら回避術

上記のことを取り上げいても、職場などコミュニケーションを取る上で、必ずといって良いほどイライラさせる話し方の人に出会います。そんな時どうしたらよいか回避術をご紹介します。

1. その状況から離れる

  イライラし始めたときに手っ取り早いのが上手くその場から離れることです。どうしてもボルテージがすぐ上がってしまうという人は、その場から離れて一旦クールダウンしましょう。

2. 少しの間、その会話について考えることをやめる

表向きは聞いている風でも、実際は何も考えていない状態にすることも効果的です。人によっては真剣に会話をしてしまうと膨れ上がり爆発し兼ねないです。イライラの感情は話し方の癖や言動等がほとんどなので見方や聞き方を変えてみることをお勧めします。

3. 相手を受け入れる

イライラしてしまうのは相手がこういった話し方をするからイライラするなどといったことが多いので、いっそのこと相手を受け入れてしまうこともイライラを軽減させる効果もあります。「こういう人なんだな」「こんな人もいるよね」相手を受け入れ理解してあげることも一つの回避策ですよね。

■終わりに

如何でしたでしょうか。イライラさせる話し方について、意外と当てはまる人もいたのではないでしょうか。是非今回のコラムを役立てて頂き、少しでもコミュニケーション時に意識してみてくださいね。
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