レッスン前に、かんたんなアンケート
(3、4分)
レッスンを受ける目的や、声のどんなところをどう改善したいかなど、アンケート用紙に記入していただき、レッスンの参考にさせていただきます。
2020.03.06
誘ってもよく断られるなぁ。と思う人いませんか?なんで断られてしまうんだろうとか考えたりしたことがある人は実は多いのではないでしょうか。今回はOKがもらえる誘い方にフォーカスを当てたいと思います。
・体調不良だったり、疲れていた
体調不良だったり疲れている時には行きたくても行けないものです。体調不良は当日になってみないと分からないことも多いため、この場合にはドタキャンされることも少なくありません。楽しみにしていたのを断られてしまうのはショックが大きいでしょうが、彼女の体をいたわってあげることも大切。日を改めて誘って見ましょう。
・既に予定が入っていて、空いてなかった
魅力的な人はプライベートでも予定が充実していることが少なくありません。あなたが誘った日に既に別の予定が入っている場合は仕方ありませんよね。
誘ってOKそうな女性の場合には、別の日を提案してくるなど代替案を用意してくれるはず。せっかく誘ったのに断られても代替案を提案してくれた場合には、落ち込まずに再チャレンジしてみましょう。
・他に好きな人がいたり、彼氏がいる
女性の多くは好意のない相手とは二人きりでデートには行かないものです。そのため、女性が他に好きな人がいたり、既にお付き合いをしている人がいる場合には当然デートの誘いは断られてしまうでしょう。ただし、好きな人や彼氏の有無は事前にリサーチすることも可能です。会話をしたことも無い人をいきなりデートに誘う人は少ないでしょうから、事前に会話の中で好きな人や彼氏の有無をさりげなく聞き出しておくと良いでしょう。
・わざと断って相手を試しているor躊躇している
好意のある相手から誘われると、嬉しいと思う反面、最初はどうしたらいいか躊躇してしまう女性もいます。中には誘ってきた相手が自分に対して本気かどうかを試すため、わざと誘いを断って試すことも。一度断って諦めてしまうのであれば「自分への気持ちはその程度だったのね」とがっかりする女性もいるため、どうしても誘いたいのなら、一度断られても再チャレンジしてみましょう。
・相手に対して好意・興味がない
女性と同じく、男性も好意・興味がない女性とは一緒にいたくないもの。例えば「今は何かと忙しいから、落ち着いたら」などと断られた場合には、相手を傷つけないようにその場しのぎで諦めてくれるのを待とうという考えがあることも。あえてぼやかした表現で断ってくるのは、相手に対して好意・興味がないとはっきり伝えて傷つけないためだと認識しておくと良いでしょう。
・面倒になる
あまり気心知れていない人と過ごすのは疲れてしまうと感じる男性も少なくありません。お互いのことがよく分からない状態だと話題を探すのも一苦労ということも。そのため面倒と感じる男性も中にはいます。
ただし、自分が好意・興味を抱く相手からの誘いであれば面倒と感じることはまずないはず。この理由で断られた場合には興味はないんだと判断した方が良いでしょう。
・相手との信頼関係をある程度作ってから
あまり話したこともない相手といきなりは抵抗がある男性も。特に草食系男子の場合には、好意・興味のある人と一緒になると緊張のあまり、おどおどして会話すらうまくできなくなってしまうことがあります。ある程度親しくなって、自分のことをある程度理解してもらった上で、信頼関係を築いてからと考える男性も少なくありません。
断られてしまう事態を避けるには、あらかじめ「誘う理由」を明確にするのがコツです。「○○がお好きだと言っていましたよね」「●●について率直なご意見をうかがいたいので」というように理由や動機を明示して誘うだけで、相手から「イエス」がもらえる可能性が高まります。
親交を深めたいと思う相手に「仕事を離れて一度お話ししませんか?」というような誘い方をする人がいますが、これはあまりお勧めできません。プライベートでも仲よくなりたいという気持ちは分かりますが、「そこまで深入りしたくない」と思う人もいるでしょう。同業者からは「『仕事を離れて』というのは方便で、本心は探りを入れたいのだ」と、警戒されてしまいかねません。本当に連れ出したいのであれば、「仕事を離れて」とは言わず、「一度、食事でも」といった程度の軽い物言いにとどめましょう。その際、選択肢を示して、相手に選ばせる形にすると、乗り気を引き出しやすくなります。たとえば「いい感じのパスタ店を見つけたので、ご一緒しませんか? カレーでも構いませんが、どちらがお好みでしょうか?」と誘えば、相手の意識は自然とランチのメニューを選ぶモードに切り替わり、出かけることを前提に話が進み始めます。
要するに、本題の前に「小さなイエス」を積み重ねるわけです。肯定的な態度で応じる下地が出来上がっているので、その先のお願い事に関しても「イエス」と言ってもらえる可能性が高まります。突然、手のひらを返したかのように、「ノー」と答えるのは、場の雰囲気を壊すような感じがして相手の気分としてもしっくりこないものです。「大きなイエス」のために、まき餌のように「小さなイエス」を仕掛けておく作戦です。
レッスン前に、かんたんなアンケート
(3、4分)
レッスンを受ける目的や、声のどんなところをどう改善したいかなど、アンケート用紙に記入していただき、レッスンの参考にさせていただきます。
レッスンを体験しましょう
(30分)
『対面式』または『スタジオリンク』、『オンライン』を選べます。 選んだレッスン方法でマンツーマンのレッスンを受けていただきます。アンケートに沿ってここでのレッスン内容、課題を一緒に話し合いながら行います。
スクールの説明とご相談に応じます
(15〜20分)
スタッフがスクールのご説明、ご質問やご相談に対応させていただきます。ホームページやパンフレットを見ても分からなかったことや、疑問があれば、どんなことでも結構ですのでお気軽にご相談ください。 オンラインの場合は引き続きzoomでご説明します。
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