• お問い合わせ

    CONTACT

  • MENU

面接対策!就活に効果的な面接の練習方法とは?|話し方教室VOAT【面接・面談対策】

2020.12.15

1110404_s.jpg


はじめに


就活での面接は、何回受けても独特の緊張感になかなか慣れないものです。「心臓が口から飛び出そうだった」「頭が真っ白になりそうだった」などの声を就活生からよく聞きます。今回は就活での面接の〈よくある質問内容〉や、〈練習方法〉をやさしく紹介しますね。


■一人でも出来る練習方法


面接練習といえば、先生や友人などに面接官の役をお願いして〈対人〉で行うイメージがあります。一人での練習ではなんとなく意味がないのでは?と、不安に感じている人も中にはいるのではないでしょうか。確かに対人での面接練習はとても効果的です。自分を客観的に見てもらえますし、本番のような雰囲気の練習ができるため、本番にも強くなります。ですが、一人でもちゃんと効果はあります!一人だからこそ、相手の都合に合わせることなく手軽にできます!一人での練習が、意味がないなんてありませんよ。


《1緊張感を持って練習をしましょう》


一人に限らず、面接練習をしていくうえで最も意識してほしいことが、「緊張感を持って練習すること」です。面接練習は、緊張感のある状態でも自分の良さを存分にアピールするために行うものです。ですから、練習の段階から「本番」を意識して練習しないといけませんね。くだけた雰囲気の中で練習をしても、それは本番とは全く異なった空間となってしまいます。そのような状態で実際に本番に挑んでも、思うように力を発揮できないことは目に見えています。また、くだけた状態での練習は身も引き締まりませんし、緊張感にも慣れることができないため、本番でも屈せず堂々と挑めるように、練習の時点から緊張感を持って練習することを心がけましょう。


《2服装(身だしなみ)と環境を整える》


一人の練習でも服装や環境を整えることが大切です。まず服装は普段着ではなくスーツを着用。面接練習は質疑応答をするだけでなく、身だしなみのチェックも行う必要があるので、しっかりとスーツを着用しなくてはなりません。また、スーツを着た方が身も引き締りますし、本番同様の雰囲気で練習できます。そして、環境作りも大切です。対人練習であれば椅子・机を当たり前のように用意していますが、一人練習では用意しない人が多くいますが、これはよくありません。一人でも椅子・机を用意して、本番のような環境を作りましょう。椅子や机を用意することで臨場感も高まります。緊張感のある中で練習をすることができ、正しい姿勢や座る位置などを把握できるため効果的です。


《3暗記ではなく、伝わりやすい話し方を意識しましょう》


一人での練習は質疑応答というよりは、一方的に話す形となるので、どうしても言葉を覚えることを注力してしまいがちですが、「暗記」を目的に行わないようにしてください。暗記したものをただただ述べるようでは効果的な練習とはいえません。なぜなら面接は〈暗記したものを発表する場ではない〉からです。面接官も暗記したものを発表されても当然評価することはありません。用意したこと以外話せなければ内定は当然遠のきます。暗記することを目的にするのではなく、言葉を覚えるのは "相手に伝わりやすくするため" だということを意識して練習をしましょう。


《4自分の話し方や癖などをチェック》


一人で練習する際は、自分の話し方や声のトーン、スピードや癖などを客観的にチェックしましょう。一人での練習では、つい話すことだけに注力してしまい、表情などをおろそかにしていることが多いです。自分の顔を意識することも練習をしていくうえで大切です。一人での練習では、誰かに自分を見てもらえない分、客観的な自分の姿に気づきにくいため、間違った姿のまま練習を行ってしまい、そのまま本番に挑んでしまうというケースもよくあります。これでは当然、本番でいい結果を残すことはできません。そうならないためにも意識的に自分を客観視してチェックし、練習の時点から〈笑顔〉でいること、大きな声で明るくハキハキと話すことなどを心がけましょう。


《5スマホなど動画で撮影》


一人で面接練習をしているところを録画しましょう。臨場感を高めるために、部屋の中には面接会場のように椅子と机を並べ、入室から練習をスタートし、挨拶、着席、質疑応答(自問自答)、退室の一連の流れを動画に収めます。ポイントは、動画に目線を合わせることです。話しているときの表情はもちろん、視線や入退室時の動きなども大切ですので、面接官の目線からチェックできるよう、動画は面接官の位置(自分の正面)にセットしましょう。動画の撮影は一連の流れをすべてチェックできるというメリットがあるので、すべての流れをスムーズに行うことを意識して練習して下さい。気になることがあっても練習を中断せず、最後に動画を確認したうえで問題を解決していきます。チェックすべきことを下記にまとめておきます、参考にしてみてください。


・表情は硬くないか・笑顔で話せているか・早口ではないか
・滑舌は悪くないか・声の大きさ・トーンはちょうどいいか・視線は大丈夫か
・回答はスムーズか・回答時間は長いor短くないか・回答の内容に違和感はないか・姿勢はいいか・手癖や足癖は悪くないか・お辞儀の角度は正しいか など...


《6鏡を見ての練習しましょう》


鏡で自分の姿を確認しながら練習を行いましょう。手鏡、全身鏡によってポイントが異なるので、1つずつチェックしていきましょう。まずは〈手鏡〉でのポイントです。手鏡では、"顔の表情"を意識します。表情が硬くないか、ハキハキと話せているか、大きく口を開けて話せているか、目がキョロキョロしていないかなどチェックします。〈全身鏡〉では、身だしなみやお辞儀、挨拶などの"全身の姿"を意識します。背筋は丸まっていないか、お辞儀の角度は正しいか、手の場所は変じゃないかなどをチェックしていきます。鏡を使っての練習は動画撮影とは違い、一連の流れをチェックというよりは、部分部分をチェックしていく形になります。一つ一つを丁寧にチェックし、正しい佇まい(たたずまい)で面接に挑めるように意識しましょう。


《まとめ》


一人で練習を行う際は1つ注意しておいてほしいことがあります。それは〈一人面接練習のみで終わらせないこと〉です。正しく練習を行えば一人でも充分に効果を得ることができますが、一人練習のみで終わらせてはいけません。一人練習のみのリスクの理由は〈客観的に自分を見ることができない〉からです。確かに動画から自分を客観的に見ることができますが、それでもやはり主観的な見方になってしまいがちです。そのために自分の癖などに気づきにくい場合があります。また、自分自身がいいなと思っていても、大切なのは自分の中での手ごたえではなく、受け手の反応です。自分では気づきにくい部分を他者(とくに初対面)に指摘してもらい、受け手の反応が良い面接をしていくためにも、対人練習は欠かせません。一人練習も確かに効果的ですが、対人練習あっての「面接練習」ですので、必ず対人練習も行ってくださいね。


■よくある質問内容


《面接で、採用担当者からよく聞かれる質問とポイント》

1「自己紹介をお願いします」と質問されたときの答え方


○自己紹介を求められる理由
面接で採用担当者は、「求職者が自社で活躍できるか」という点を見極めようとします。そして、面接会場に入場したタイミングから、見極めは始まっています。単に名前や生い立ちを話すだけではなく、自分のキャリアやアピールポイントを簡潔に伝えられるようにしましょう。


○回答のポイント
〈伝えるのは要点だけ。30秒~1分程度にまとめよう〉
中途採用の面接における自己紹介は、あなたの「これまでの職務経歴」を簡潔に伝える場です。遠い過去まで遡ってダラダラ話したり自身の強みや志望動機まで盛り込んだりせず、要点を絞って話すようにしましょう。また、企業によっては「3分で話してください」と言われる場合もありますので、短いバージョンと長いバージョンを考えておくのも良いでしょう。


〈自己紹介は" 第一印象 " 表情や話し方の抑揚まで意識しよう〉
面接のオープニングとなるのが、自己紹介。そのため、面接官は内容の濃さよりも、表情や話し方に注目している場合が多いです。明るい笑顔や強弱をつけた話し方を意識するだけでも、相手はあなたの話を「もっと聞いてみたい」と思うはず。目線の配り方など、細かな点まで注意してみてください。


2「これまでの職歴を教えてください」と質問されたときの答え方


○「これまでの職歴」を聞かれる理由
〈自身のこれまでの業務内容や役割を理解しているか、論理的に相手に説明することができるか〉を採用担当者はみています。その上で、職務経歴書に目を通すだけではわからない知識・スキルを知ることも、この質問の狙いです。


○回答のポイント
〈大切なのは、任された業務内容や役割の中でどのように介在してきたのかを伝えることです〉「○○を経験してきました」という事実だけでは、採用担当者の記憶には残りません。どんな考えを持ち、どのように行動してきたのかをできる限り盛り込んで説明するようにしましょう。そうすることで、採用担当者は求める知識・スキルを持っているかを探れ、自社にあう人物かを判断しやすくなります。


3「将来の夢はなんですか?」と質問されたときの答え方


○「将来の夢」を聞かれる理由
〈企業が将来の夢を質問する理由は、「あなたの自主性やエネルギー量」を判断するためです〉例えば、あなたが企業の採用担当者だった場合、「将来の夢や目標を抱かず、与えられた業務をこなす受動的な人材」と、「将来の夢や目標を抱き、仕事を通じてそれを実現しようと励む人材」のどちらを採用したいと考えるでしょうか。おそらく後者ですよね。企業側は、将来の夢を質問することで「あなたが自ら目標を設定し、自主的・能動的に動ける人材かどうか」を判断したいと考えています。また、将来の夢は仕事に励むうえでのエネルギー源でもあり、「前向きな姿勢で働ける人材かどうか」の判断基準にもなります。


○回答のポイント
〈仕事に関する夢かどうか〉
将来の夢とはいえ、私生活に関する夢に終始してはいけません。あくまで仕事の面接であることを念頭に、「仕事を通じてどのような人間になりたいのか」「仕事を通じて企業や社会にどのように貢献したいのか」などを話すようにしましょう。


〈企業の考え方とマッチした夢かどうか〉
企業には、経営方針やポリシーなどを表した理念があります。将来の夢は自分自身のものなので自由に発言していいのですが、企業の理念に合わなかったり、反するものだった場合は「当社に合わない人材」と判断されてしまう恐れもあります。


〈その企業だから叶う(叶えたい)夢かどうか〉
例えば「仕事を通じて成長したい」という夢なら、どの業界・どの企業でも叶いそうですよね。これでは志望度の高さが伝わりませんので、企業の事業内容や仕事内容をしっかり調べたうえで、その企業だから叶う夢を話しましょう。


4志望動機を求められたときの答え方


○志望動機を求められる理由
志望動機を聞く理由は、大きく分けて2つあります


〈1志望度の強さを知りたい〉
たとえば、恋愛で考えてみましょう。同じくらいステキな人が二人いたとして、二人から同時に告白されたとします。どちらに惹かれるかというと「自分のことをより好きでいてくれる方」ではないでしょうか。
転職活動は恋愛と似ています。同じくらいのスキルを持つ候補者が二人いたら、面接官は自然と熱意や意欲のある人の方に「仲間になってほしい」と思うもの。この会社で働きたい!という熱意・意欲があれば、入社後に仕事でつまづいた時も頑張ってくれそうですし、「長く活躍してくれそう」という印象を与えることができるのです。


〈2会社の社風・ビジョンとマッチするか知りたい〉
ゆるがない志望動機があったとしても、会社が目指す所と真逆の志向性や考え方だったら、入社後にミスマッチを感じてしまう可能性もあるでしょう。「入社後、社員の一員として一緒に頑張ってくれそうな人か」「会社と同じ方向を向いて仕事をしてくれそうな人か」という部分を知るためにも、面接官は志望動機を知りたいと思っているのです。


○回答のポイント
〈自分の経験を活かして、どう貢献できるかをアピールする〉
「今までどんな仕事に関わり、どんな経験を積んできたか」「その経験を、転職後の仕事にどう活かせそうか」を伝えることで、志望動機をアピールする方法です。今までの経験を具体的に伝えられるだけでなく、仕事に対するモチベーションや意欲もあわせて伝えることができます。「転職後の働き方のこともしっかり考えているんだな」という熱意が伝わるため、"意欲の高い人物"という印象を伝えることができるでしょう。


■オンライン面接の対策


現在、採用活動にWeb面接(オンライン面接)を取り入れる企業が増えています。インターネットを介して画面越しに会話するWeb面接では、対面の面接とは違った事前の練習と対策が必要になります。Web面接の練習をする具体的なポイントを紹介します。面接の流れは、基本的にWebでも対面でも同じです。企業によって違いはあるものの、多くの場合、面接は30分から1時間程度で行われます。入室と挨拶から始まり、質疑応答が行われて、終わったら挨拶して退室するという流れも対面の面接と変わりません。スタート時刻の3分ほど前にオンラインに接続して入室する、面接が終わったら相手が先に退室するのを待つという点だけ気をつければ、あとは対面と同じ流れと時間を想定しておけば問題ないですよ。


ポイント1)面接入室時


Web面接を受ける際は、スタート時刻の3分ほど前にオンライン会議室に入室しましょう。時間ぴったりに入室すると、万が一接続トラブルが発生した時に約束の時間に遅れるリスクがあります。Web面接でも対面の面接と同様、遅刻は厳禁ですから、余裕を持って少し前に入室してください。ですが、どんなに準備をしても接続トラブルが発生する可能性はゼロではありません。よって、入室できなかった場合の緊急連絡先も念のため確認しておくことをお勧めします。もし時間になっても接続できなかったら、すぐ緊急連絡先にコンタクトして企業側に事情を説明してください。


ポイント2)インターネット接続が安定した場所で行う


部屋の中で通信環境が安定しているポイントを探してください。無線LANが安定しないなら、有線LANにつなぐなどの事前準備をしておくと安心です。またビデオ通話はデータ通信量を多く使うため、スマートフォンで面接を受ける場合は通信量に余裕があるか確認しておくといいでしょう。


ポイント3)アカウント(zoom、スカイプ)を用意する


Web面接では、企業から指定されたツールを使用します。よく使われるツールとしては、SkypeやZoom、Google Meet(ハングアウト)などがあります。アカウントを持っていない場合は、事前に作成しておきましょう。また普段から利用しているツールの場合、プライベートで使うことを想定してアカウント名やプロフィール画像を設定している人もいるかもしれません。その場合は、企業とのやりとりにふさわしいものに変えることも必要です。例えばZoomでは通話中ずっと画面に名前が表示されますので、ニックネームなどで登録している人は本名に変更しましょう。


ポイント4)背景の映り込みに注意する


Web面接では、本人以外のものが極力映り込まない場所を選んでください。背景が雑然としていたり、生活感のある室内が丸見えになっていたりすると、面接官に良い印象を与えません。壁の前などできるだけシンプルな背景を選ぶようにしましょう。背景を変えられるツールもありますが、Web面接での使用は避けた方がいいでしょう。事前にカメラテストをして、室内がどこまで映り込むかをチェックしておくと安心です。部屋は明るくして、画面に映る表情が暗くならないようにすることも大事です。実際の明るさと画面に映った時の明るさにはギャップがあるので、この点も事前のテストで確認しておくといいでしょう。


ポイント5)充電を確認する


Web面接中にデバイスの充電が切れてしまうトラブルも起こりがちです。こうした事態を避けるため、パソコンに充電コードがつながっているか、スマートフォンのバッテリー残量は十分かなどをしっかり確認しておきましょう。


ポイント6)マイク音量・イヤホンの確認


マイクの音量設定は適切か、音が聞こえないなどの不具合がないかを事前に確認しましょう。事前に音声テストができるツールなら、自分の声が相手に聞こえているか、あるいは相手の声がこちらに聞こえるかをチェックできます。オンライン通話に慣れていない人は、友人や家族に協力してもらい、実際に通話してみるといいでしょう。また自室の環境によっては、マイク付きイヤホンを使った方が音を聞き取りやすかったり、会話に集中できたりすることがあります。パソコンやスマートフォンの内蔵スピーカーでテストしてみて音質があまり良くないと感じたら、マイク付きイヤホンを試してみるといいでしょう。


ポイント7)話し方・表情・姿勢・服装・髪型・話し方


Web面接での服装・髪型のマナーは、対面での面接と変わりません。清潔感はとても重要です。スーツやシャツがシワになっていないか、袖口が汚れたりしていないか、シャツの第一ボタンをきちんと留めているかなど、服装の乱れがないか事前に鏡を見てチェックしてください。
男性の場合はビジネススーツ、女性の場合はスーツやジャケット着用が基本です。カメラに映るのが上半身だけだからといって気を抜かず、全身の服装を整えてましょう。面接中に何かイレギュラーなことが起こった場合、立ち上がったり動いたりする可能性はゼロではないです。背景と同色の服装は避けた方が無難です輪郭が見えにくくなり暗い印象を与えるからです。おでこを出すだけで、面接官に与える印象はぐっと明るくなります。
特にオンラインでは表情が伝わりにくいので、顔まわりが隠れないようにすっきりした髪型が適しています。また相槌や頷きなどのリアクションを大きめにするといいでしょう。自分の態度や感情が相手に伝わりやすくなりWeb面接では、「自分が話す時はカメラを見る」「相手が話す時は画面を見る」が基本です。
Web面接を受ける時は、普段よりも大きめの声で相手に伝わっているか確認しながら話すように心がけてください。通信速度にもよりますが、間合いの取り方としては、「相手の会話が終わったら2拍待ってから話す」くらいのスピードを意識するといいでしょう。


■暗記だけじゃ乗り越えられない!アドリブ力を鍛えよう


企業が面接で、アドリブの対応力を求められる理由を知っておく必要があります。企業によって面接での質問は異なり、企業独自のユニークな質問をする企業も少なくありません。
ユニークな質問をする意図はさまざまですが、その中のひとつに学生のアドリブ対応力を見たいという理由も含まれています。面接ではなぜアドリブ対応が求められ、企業はアドリブ力から何を評価しているのかを知っておきましょう。本来の実力・人間性を見るため、面接を攻略するためには、事前にしっかりと準備をすることが大切です。
しっかり準備をすることで、志望度の高さや、やる気は伝わりますが、事前に準備してきた答えでは、その人の本当の実力や人間性などを見るのは難しいです。


アドリブ対応は素の部分を見られているものなので、評価における重要なポイントであることは理解しておきましょう。アドリブ対応とは、緊急事態に対していかにスムーズに対処できるかという能力であり、どんな対応をするかで咄嗟の対応力を判断しています。仕事をしていれば何事も予定調和で進むわけではなく、時には想像もつかない事態に発展することもあります。
想定外の事態に巻き込まれたとき、どれだけ柔軟に対処できるかで、仕事の成果は異なるため、咄嗟の対応力を重要視する企業は多いです。咄嗟の対応で適切な判断・行動ができるというのは、社会人として必須かつ重要な能力と考えましょう。
アドリブ力は事前の準備次第で高めることができ、しっかり準備していれば、難しい質問にも対処することは可能です。アドリブ力を支えているのは、入念な準備によって得た知識や情報であり、土台をしっかり作っておけば、本番でも力を発揮しやすいです。反対にアドリブ力は備わっていても、土台がきちんとできていなければ、面接でも失敗してしまうことはあります。アドリブ力を高めるためにも事前の対策を徹底しておこない、面接を攻略しましょう。


おわりに


面接は誰だって緊張するものです。上記で恋愛に例えましたが、同じくらい素敵な人が二人いたとして、二人から同時に告白されたとします。どちらに惹かれるかというと《自分のことをより好きでいてくれる方》ではないでしょうか。就活は恋愛と似ています。同じくらいのスキルを持つ候補者が二人いたら、面接官は自然と熱意や意欲のある人の方に「仲間になってほしい」と思います。リラックスしながら挑みましょう。