2021.10.14
(話し手)
・緊張を緩和し、自分の言葉を噛みしめながら話せる
・聞き手の反応を見ながら話を進められる
(説明が足りない部分などは、フォローしやすくなる)
(2)期待の「間」
聞き手の注意や関心を引き付けて気になっているタイミングで一呼吸置く「間」です。
重要なキーワードの前に「間」を取るとさらに続きを気になってしまい効果的です。
また、この引き付けの「間」は、聞き手に初めて聞く情報の新鮮さやインパクトを強く感じてもらうワクワク感を演出します。
には、「ドキドキワクワク」を感じさせる「間」が不可欠なのです。プレゼンやスピーチなどでも同様です。
具体的には1?2秒でいいです。
(3)印象の「間」
起承転結の「結」で話のオチがついたあとに、あえて少し時間を置く「間」です。
この数秒の「間」で聴き手は様々なことを想像して、話が心に染みわたります。
最後にこの「間」をいれるだけで、話全体の印象が奥行きのあるものに変わります。
2.3秒(標準の長さ)
聞き手の耳から脳へ届く目安が3秒といわれています。
謝罪や感謝といった感情を表現する場面では、3秒が適しています。
3.5秒以上
勇気が必要な時間です。
大勢の聞き手がいるときに威力を発揮します。
強調したい言葉の前後に「5秒」をとると、注目度が加速します。
1.始まりと締めくくり(5秒以上)
あえてすぐに話し始めず、笑顔で会場を見渡します。
拍手が落ち着いたころに話し始めます。
スピーチ終了後も、すぐにその場から離れるのではなく、会場を見渡して余韻を与えます。
2.話の転換(1?2秒)or(3秒)
話がひとつ終了したら(1?2秒)or(3秒)「間」を入れます。
文章で段落をかえてひとマス空けるのと同様です。
聞き手は、この(1?2秒)or(3秒)で話の内容を整理できるので理解が深まります。
3.強調(1?2秒)or(3秒)or(5秒以上)
強調したい言葉の前後に3種類の「間」を上手に使い分けて入れることで、印象づけることができます。
4.考えさせる(3秒)or(5秒以上)
質問を投げかけた後には、(3秒)or(5秒以上)の「間」をいれることで、考える時間と同時に共感も生まれます。
5.感動させる(3秒)or(5秒以上)
「強調」よりも重要な主張を言い切った後は、必ず(3秒)or(5秒以上)の「間」を入れます。
感動的な言葉の後に「間」がないと効果は薄れてしまいます。
6.聞き手を引き込む(1?2秒)or(3秒)
聞き手の中から誰かを指名したり紹介をすると、会場内の距離感が縮まって一体感が生まれる効果があります。
7.余韻(5秒以上)
スピーチを締める言葉の前には、長めの「間」をとると会場全体が余韻に浸ることできます。
1.「理解を求める間」
特に強調したい事柄は、ひと呼吸おいてから話すと強く印象に残りやすいです。
2.「期待の間」
聞き手に次の展開への期待をしてもらう状況を作りやすくします。
3.「余韻の間」
話の印象を強めたり、気持ちをしっかり伝えたい時などに効果的です。
これらを場面ごとに使い分けることができると、話に深みが増し聞き手も心地よい空間ができますから会話の展開に応じて使い分けてみると良いでしょう。
(例)今回は・・・営業成績について話をします。
(最も言いたい事を伝える前に使います)
(例)そうしたら・・・困ってしまったので・・・確認をしました。
(話に変化が少ないときは、文節ごとに間をいれてスローテンポにします)
(例)このような事例を聞いたことありますでしょうか・・・
(質問を投げかけたあとに聞き手が考える時間として使います)
(例)発表が無事に成功して安心しました・・・。その後は、、
(話の区切りついたという印象を強く残したいとき)
(例)上司が成績について褒めてくれました。・・とても嬉しかったです。
(感情についてを語る前に使います)
(例)地震がおさまったと思ったら・・・突然停電で電気が消えました。
(大きな展開が起きる前に使います)
滑舌、プレゼン、あがり症、声の衰え。話し方の悩みは、原因も練習方法も人によって違います。
まず自分の目的に近いコースからご覧ください。
プレゼン / WEB会議 / 電話対応で通る声と、
説得力のある話し方を作ります。
人前で話すと声が震える、早口になる方向け。
本番に向けて練習プランを組むことができます。
面接の第一声で印象は大きく変わります。
好印象を与える発声と、伝わる話し方を練習します。
現役プロ講師が発声と発音の基礎から指導します。
初心者はもちろん、経験者の目的にも合わせます。
聞き返されることが多い、声が小さいといった悩みを
発声から改善する初心者向けのコースです。
年齢とともに通りにくくなる声を、呼吸と発声の
トレーニングで、聞き取りやすい声を保ちます。
新入社員研修、営業・プレゼン研修などを
企業単位でお受けします。