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stand.fmで脱・無言地獄!会話が続く話し方テンプレ&練習法|話し方教室VOAT

2025.09.09

【はじめに:stand.fmにありがちな"沈黙問題"】

stand.fmをはじめとする音声配信サービスは、スマホひとつで誰でも気軽に発信できる魅力的なプラットフォームです。しかし、多くの配信者がぶつかる壁があります。それが「会話が続かない」「沈黙が怖い」「何を話せばいいかわからない」といった"無言地獄"です。
特に初心者は、話し始めたはいいものの途中で言葉に詰まり、焦ってしまったり、不自然な間が生まれてしまったりすることがよくあります。でもご安心ください。会話力は"才能"ではなく"スキル"です。
この記事では、話し方講師の視点から「会話が続かない原因」を分析し、その克服のための"話し方テンプレート"と"練習法"をわかりやすく紹介します。今日から実践できる内容ばかりですので、ぜひ最後までご覧ください。


【1. 無言地獄の原因は「準備不足」と「構成力の欠如」】

まず、「会話が続かない」「途中で沈黙する」主な原因は、以下の2点に集約されます。
① 話す内容のストック不足(=準備不足)
② 話の流れがつかめていない(=構成力の欠如)
stand.fmでは、原稿なしのフリートーク形式が多く見られます。その分、話の構成が曖昧になりやすく、気づけば「何を話しているのかわからない...」という展開になってしまうことも。
解決のカギは、「事前に使える型=テンプレートを持つこと」と「自然に言葉が出るよう練習すること」です。


【2. 会話が続く!stand.fm用"話し方テンプレート"】

テンプレートがあるだけで、話の進行が驚くほどスムーズになります。以下は特に使いやすく、リスナーも聞きやすい"鉄板構成"です。
■ 話し方テンプレート例(PREP型+雑談要素)
1. 導入(アイスブレイク)
 → 今日の天気・最近あったこと・朝の一言など
2. 本題提示(Point)
 → 「今日は〇〇についてお話しします」
3. 理由(Reason)
 → 「なぜこのテーマにしたかというと...」
4. 具体例(Example)
 → 自分の体験談・ニュース・友人の話など
5. まとめ(Point)
 → 「つまり、〇〇が大切なんだと思います」
6. 問いかけ&終わりのあいさつ
 → 「皆さんはどう思いますか?」「感想ぜひ送ってくださいね」
この構成を"話しの地図"として持っておくだけで、会話の迷子にならずに済みます。


【3. リスナーが離脱しない!話し方のコツ5選】

テンプレートだけでは不十分。話し方にも工夫が必要です。リスナーの離脱を防ぎ、最後まで聞いてもらえるような"会話力"を育てましょう。
3-1 冒頭15秒で"聞きたい空気"を作る
「今日はちょっと変わった話です」「これ、実は失敗談なんですけど...」など、興味を引く導入が効果的。
3-2 話に"感情"を込める
単なる情報ではなく、自分の感情(嬉しかった・驚いた・モヤモヤしたなど)を添えることで、共感を得やすくなります。
3-3 「たとえば〜」を多用する
具体例を入れると、聞き手の理解度と関心が上がります。抽象的な話より、体験ベースのエピソードが◎。
3-4 "問いかけ"で会話が生まれる
「皆さんはどう思いますか?」「似た経験ありますか?」など、質問を投げかけると、コメントやリアクションにつながります。
3-5 声のトーンとテンポに変化をつける
単調な話し方は眠気を誘います。テンポに緩急をつけ、感情によって声の高さを変えるだけで印象がガラリと変わります。


【4. 無言をなくす"練習ルーティン"3選】

会話が自然に続くようになるには、定期的な練習がカギです。以下のトレーニングを習慣化することで、言葉の引き出しと話し方のスキルが着実にアップします。
4-1 1分間トークチャレンジ
テーマをひとつ決めて、1分間ノンストップで話してみましょう。
例:「最近食べたおいしいもの」「子どもの頃の習い事」など
→ 話すテーマの広げ方・語彙力が鍛えられます。
4-2 ボイスメモでセルフ録音&チェック
1日1回、配信練習を録音して聴き返すことで、癖や無言の瞬間、言い回しの偏りに気づけます。
→ "無意識のクセ"を修正できるので非常に効果的です。
4-3 ストーリー3点トーク法
「出来事→気持ち→学び」という3ステップで話を構成する練習です。
例:「昨日こんなことがあって(出来事)→こう感じて(気持ち)→だから〇〇が大事だなと思った(学び)」
→ 話に"起承転結"の流れができ、聞きやすくなります。


【5. 会話が続く人は"自己開示"がうまい】

stand.fmは"人柄で勝負するメディア"です。つまり、話し上手より「人間味がある人」が人気になります。そのために欠かせないのが"自己開示"。
■ 自己開示のコツ:
• ちょっとした失敗談やコンプレックスを話す
• 「実は私も...」と共感ベースで話す
• 「今こんなことで悩んでます」とリアルな声を届ける
完璧すぎる配信より、「この人、等身大で話してるな」と思われる配信のほうが信頼され、会話も広がりやすくなります。


【まとめ:無言を恐れず、"話す型"と"練習"を習慣化しよう】

stand.fmで沈黙が怖い、会話が続かない...そんな悩みを抱えている方に必要なのは、"話し方の型"と"練習習慣"です。
テンプレートを活用して話の流れをつくり、日々のトレーニングで言葉を引き出しやすくすれば、自然と会話は続きます。
そして何より、「自分の言葉で話すこと」「自分の体験や感情を開示すること」が、最強のコミュニケーションです。
stand.fmは"声のSNS"。無言地獄から抜け出し、あなたの声でリスナーとつながる喜びをぜひ体感してください。


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